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お墓の管理料と提供される内容のバランス

お墓の管理料と提供される内容のバランス

お墓の話は一般的な日本人であれば年齢を経るに従って避けられないことでしょう。
お墓の話で気になる点が管理料ではないでしょうか。
管理料について他の檀家や利用者たちと話題に出す機会はあまり見あたらず(そもそも他の檀家や利用者の方と話す機会自体が少ない)相場がはっきりしないことが考えられます。
話題にするタイミングとしては世代交代の時がベストではないでしょうか。
思い切って「料金についてハッキリ聞いておきたいので、料金表を用意して欲しい」と伝えることが大切です。
他の檀家や利用者も同じ金額なのか、他の檀家や利用者と金額に差がある場合には理由を聞くなど、事前に聞きたいことをまとめておくことが望ましいでしょう。
料金によって今後のつきあいについて考えたいという訳ではないこと、あくまで「世代交代した為、分からないことが多いので色々と教えて欲しい」という姿勢を出すことがポイントです。
感情的な面において生じている料金である為、あまりビジネスライクに物事を進めることは避けた方が無難でしょう。
必要な事柄についてはしっかりと相手を追求しつつも、終始和やかな雰囲気を保ち続けるという社会人の手腕が問われる場でもあります。


お墓の管理料に関しては相場があってないような物です。
施設の運営母体によっても異なります。提供されるサービスとのバランスを本人が納得するのかどうかにかかっているのです。
管理料の内訳を大まかに説明していきます。
まず、利用者が共同で使用する施設の管理維持費です。水道や参道、駐車場やトイレ、法要施設、植栽などや管理人に関する人件費が含まれます。
種類やサイズによってはお墓自体の草花や芝の管理が含まれる場合もあります。
共有部分に関する費用と考えると良いのではないでしょうか。
次に法事の際には埋葬料や彫刻料、お布施、会食費用などが発生します。
また、個々の場所に対するメンテナンスの費用が発生します。
個々の場所は個人的に維持管理を行うことが一般的ですが、有料で維持管理を依頼することが可能です。
屋外で雨ざらしになっているため月日が経過することによってメンテナンスが必要となる場合があります。
基本的には大切な人が安らぐ場所、眠る場所です。
できることなら綺麗に保っておきたいということや、季節を感じさせる様な場所にすることなどをほとんどの人が望んでいるのではないでしょうか。
提供される内容と費用が見合っているのかをじっくりと検討しましょう。
こちらのサイトのお墓の管理についての解説も大変参考になります。